「楽天ペイってキャッシュにチャージしてもポイントつかないの?」 「楽天カード以外のクレカって使える?」など楽天ペイを使ってると、わからないことがありますよね。
ポイント還元率の仕組みもわかりにくく、「何をどう設定すればいいのか」正直ややこしいです。
そこで
楽天ペイはチャージしただけではポイントはつきません(還元率0%)。ポイントがつくのは支払い時で、条件次第で最大2.5%まで狙えます(※最大還元には条件があります)。
しかも楽天ポイント対象外の店舗で楽天ペイで支払ってもポイントはつきません。還元率は0%です。
以前はチャージ時にポイントがつく仕組みがありましたが、現在は終了しています。
楽天ペイを少しでもお得に利用したい方はぜひ最後まで読んでみてください。

楽天ペイはチャージでポイントはつかない

楽天ペイはキャッシュにチャージするだけではポイントはつきません。
「昔はついたはずだけど?」「楽天カードならつくのでは?」そう思われる方も多いですが、現在はどの方法でチャージしてもポイントはつかず還元率は0%です。
なお、支払い時は店舗によって還元が0%になる場合があります(楽天ポイント進呈対象外店舗は後半で解説)。
チャージでポイントがつかない理由(仕組み)

チャージでポイントがつかない理由は、楽天キャッシュへのチャージは「支払い」ではなく「残高の追加」として扱われるためです。
楽天ポイントの付与対象になるのは、あくまで「買い物やサービスの支払い」に対してのみです。チャージは前払いの準備(お金の移動)にすぎないため、ポイント付与の対象外となっています。
楽天カードのチャージでポイントはつかない

「楽天カードなら楽天ポイントがもらえるんじゃないの?」そう思った方もいるかもしれませんが、残念ながら楽天カードからのチャージでもポイントはつきません。
以前はチャージするだけで0.5%のポイントがつく特典がありましたが、2024年6月よりルールが変更され、現在はその特典が終了しています。
そのため、今は楽天カードを使ってチャージしても、楽天ポイントは基本つきません。「チャージでポイントを稼ぐ」ことはできなくなったので注意してください。
楽天ペイの「チャージの日」は抽選キャンペーン

楽天ペイは楽天キャッシュにチャージしただけではポイントはつきませんが、「チャージの日」というキャンペーンが毎月開催されています。
チャージの日は「毎月5と0のつく日(5日、10日、15日、20日、25日、30日)」で、月初めにエントリーし、キャッシュにチャージするだけで、抽選でチャージ金額に応じたポイント(上限あり)が当たるチャンスがあります。
※当選すればお得ですが、チャージした人全員にポイントがつくわけではありません(抽選です)。
実際にチャージの日で当選しました。当時は上限が2万ポイントでしたが、現在の上限1万ポイントです。上限は変更になることものあるので、楽天ペイのキャンペーンページで確認してください。

ですので、楽天ペイにチャージするなら「チャージの日」を活用するのもアリですが、当選確率は高くないため過度な期待はしない方が安心です。
チャージの日にはチャージ方法など条件や注意点があります。詳しくは下記記事を参考にしてみてください。
毎月エントリー必須!
楽天カード以外のポイント還元率は?メリットはある?

「楽天カード以外の手持ちの他社カードを使いたい」という方もいますよね。
楽天ペイで楽天カード以外のクレジットカードを使うメリットは、正直なところほとんどありません。
なぜなら、楽天カード以外を支払元にした場合、楽天ペイ側の楽天ポイント還元は原則0%(付与対象外)です。この場合、ポイントがつくかどうかはカード会社側のポイントルール次第になります。
楽天ポイント目的なら、楽天カードを使うか、手持ちのカードと相性の良い決済アプリを選ぶ方が分かりやすいです。
つまり、「楽天ポイントもたまらず、チャージもできない」ため、楽天ペイで使うメリットはほとんどありません。
もし「PayPayカード」や「dカード」をお持ちなら、無理に楽天ペイを使わず、それぞれのカードと相性の良いアプリ(PayPayやd払い)を使った方が、ポイントが貯まりやすいです。
このように、ポイントで損をしないためには、自分の持っているカードに合わせて使い分けるのが1番です。楽天ポイント目的なら、他社クレカを楽天ペイに登録して使うのはもったいないですよ。
楽天ペイのお得な支払い方法とポイント還元率

「楽天キャッシュへのチャージではポイントがつかない」「他社カードはメリットがない」という話をしてきましたが、「じゃあ、楽天ペイを使うなら結局何が1番お得なの?」という方もいますよね。
結論から言うと、「楽天カード」から楽天ペイにチャージして「楽天キャッシュ」で支払うのが1番還元率も高くお得です。
この方法なら、条件を満たせば最大2.5%のポイント還元を狙えます。とはいえ、「なんでその方法が1番お得なのかわからない」という方のために仕組みや条件を解説します。
楽天ペイの詳しい使い方を知りたい方は楽天ペイの始め方と使い方を参考にしてみてください。
最大2.5%還元の仕組みと条件
以前は「チャージした瞬間」にポイントがついていましたが、現在は「支払う時」にまとめてポイントがつく仕組みに変わりました。
チャージだけではポイントは尽きませんが、支払いの時にちゃんとその分も還元されるので安心してください。
楽天キャッシュ払いのみ(1.0%)
楽天キャッシュ支払いなら基本楽天カードと同じ1.0%のポイント還元率です。
(条件達成で1.5%になりますが、これは次で解説します。)
ただし、一部の楽天ポイント進呈対象外のお店では、キャッシュ払いの還元も0%になってしまうので注意が必要です。(基本は1.0%だけど、たまに0%の店舗があります。)詳しくはこの後の注意点で解説しています。
楽天ペイ(キャッシュ)と楽天カードの比較は「楽天キャッシュと楽天カードどっちがお得?」で詳しく解説しています。
ポイントカード提示条件クリア(1.5%)
楽天ペイの還元率を1.5%にアップさせるには、「カウント期間中に2回以上、楽天ペイアプリのポイントカードを提示する」という条件があります。
ポイントカード提示は、楽天ペイアプリだけでなくファミペイやマクドナルドなどの「楽天ポイント連携アプリ」でも条件クリアになります。アプリを切り替える必要はありません。
たとえば、ファミペイに楽天ポイントカードを連携させて、購入時にファミペイを見せれば「1回」とカウントされます。
条件を達成できているか確認するには、楽天ペイの還元率から確認できます。


この条件はプラスチックのカードは提示回数に含まれないので注意してください。
楽天ポイント対象店舗なら最大(2.5%)
楽天ポイント対象のお店なら、さらに0.5%~1.0%のポイントアップを狙えます。
楽天ポイント対象店舗とは、お会計時に「楽天ポイントカードはありますか?」と聞かれるお店です。
たとえば、カレーのcoco壱の場合、お会計時に楽天ポイントカードを見せて楽天ペイで支払うことができます。coco壱は楽天ポイントカードを見せると0.5%のポイントアップなので、楽天キャッシュ払い、ポイント提示条件をクリアしていれば2.0%のポイント還元です。
ポイント対象店舗は変更になることもあるので最新情報は「楽天ポイントカードが使えるお店一覧」で確認してください。
・楽天キャッシュ払い(1.0%)
・ポイントカード提示条件クリア(0.5%)
・楽天ポイントカード対象店舗(0.5%~1.0%)
合計最大2.5%
これらを組み合わせることで、合計最大2.5%の還元率になります。
楽天ポイント対象店舗は、公式サイトのリストで確認できます。ポイント対象店舗でも楽天ペイが使えないお店もあります。
※楽天ポイント進呈対象外の店舗では、楽天ペイで支払ってもポイントはつきません(0%)。
楽天ポイント払いでも還元率1%

楽天ペイはポイント支払いでも1%のポイント還元があります。
※ここでいう「ポイント払い」は、楽天ペイの支払い画面で「ポイントを使う」をONにしてコード/QRで決済した場合のことです。
「期間限定ポイントがあるけど、楽天で買うものがない」「失効ポイントのために楽天市場でお買い物はちょっと…」という方は楽天ペイで使うのがおすすめです。
楽天ペイならコンビニやドラッグストア、飲食店で使えるので、無駄なお買い物が減ります。「ポイントが失効するのは嫌だけど、無駄なものは買いたくない」「期間限定の楽天ポイントを失効前に使いたい」という方は楽天ペイで使うのがおすすめです。
楽天ペイで期間限定ポイントだけ使いたいという方は「楽天ペイで期間限定ポイントを使う方法」を参考にしてみてください。
レジで「ポイントで支払います」と伝えて、楽天ポイントカード(バーコード)を使うと、支払いは楽天ペイではなく「ポイント利用」扱いになります。
この場合、楽天ペイの決済としてカウントされないため、楽天ペイの1%還元はつきません(0%)。
ポイントを使いさらに1%のポイント還元を受けるには、楽天ペイの支払い画面で「ポイントを使う」をONにしてからコード・QR決済をしてください。

楽天ポイントをお得に使いたいという方は「楽天ポイントをお得に消化する方法」を参考にしてみてください。
ポイント還元対象外の店舗は0%

実は「楽天ペイが使えるお店なら、どこでも楽天ポイントが貯まる」とは限りません。ここが楽天ペイのややこしいところなんですが、詳しく解説していきますね。
楽天ペイで支払ってもポイントがつかない(還元率0%)という「楽天ポイント対象外店舗」があります。
対象外の店舗では楽天キャッシュで支払っても還元率は0%のままで「1ポイント」も貯まりません。
「せっかく楽天ペイで払ったのに…ポイントつかなかった」と後悔しないためにも、自分がよく行くお店がポイント対象外の店舗じゃないか、あらかじめ公式サイトのリストでチェックしておくことをおすすめします。
でも、支払いのたびに「ここはポイント対象かな?」といちいちリストを確認するのはめちゃくちゃ面倒くさいですよね。僕も最初は気にしてましたが、今はもうやめてこう使い分けています。
これなら対象店舗か調べる手間もありませんし、カードで払えば基本1.0%は狙えます。「迷ったら楽天カード払い」と決めてしまうのが、1番ストレスなくポイントを貯めるコツです。
| 支払い設定 | 還元率 (基本→条件クリア) | 最大還元率 | 対象外店舗 |
| 楽天キャッシュ | 1.0%→1.5% | 2.5% | 0% |
| 楽天カード | 1.0% (固定) | 2.0% | 1.0% |
楽天ペイと楽天カードの詳しい比較は「楽天ペイと楽天カードどっちがお得?」を参考にしてみてください。
楽天ペイで最大2.5%還元の設定とやり方

楽天キャッシュにチャージする(カード・銀行・ATMなど)
支払い元を「楽天キャッシュ」に設定する

ポイントカード対象店舗なら会計前に「楽天ペイのポイントカード」を提示する
現物のポイントカードは対象外です。楽天ペイ内のポイントカードを提示してください。
楽天ペイ(キャッシュ払い)で支払う
楽天ポイントカード提示条件をクリアしていれば1.5%のポイント還元率

楽天ポイント対象店舗ならさらに0.5%~1.0%で最大2.5%のポイント還元率になります。
「ポイントがつくか分からない」「対象外のお店」だった場合は、無理に楽天ペイを使うと、条件によっては還元率が0%になることがあります。
この場合は「楽天カード(現物)」で支払うのが、基本1.0%は狙えるのでおすすめです。
楽天ペイでポイントがつかないときの確認ポイント

「設定は合っているはずなのにポイントがついてない」っていう時に、確認したいポイントをまとめます。
楽天ペイは支払い方法やお店、ポイントの使い方によって、ポイントがつかない(0%になる)ケースがあります。ここからは、ポイントがつかないときの原因を、わかりやすく解説します。
支払い方法で付与タイミングが違う
楽天ペイのポイントは、「どの方法で支払ったか」によって付与タイミングが変わります。支払い直後にポイントが増えていなくても、まずは支払い方法を確認してみてください。
※楽天カード利用分として付与されます。
支払元に楽天カード・楽天銀行デビットカード以外を設定している場合、楽天ペイ側の楽天ポイント還元は対象外で、ポイントがつくかどうかはカード会社側のルールになります。
詳しくは、【公式】楽天ペイアプリ利用分の楽天ポイントは、いつ付与されますか?を参考にしてみてください。
ポイント対象外の店舗で支払っている
楽天ペイが使えるお店でも、楽天ポイント進呈の対象とは限りません。ポイント対象外の店舗で支払った場合、楽天キャッシュ払いでも還元率は0%になり、ポイントはつきません。
「いつも通り楽天ペイで払ったのにポイントがつかない…」というときは、そのお店がポイント対象外の店舗ではないか確認してみてください。
対象外かどうか分からないお店で無理に楽天ペイを使うと、0%になる可能性があります。迷う場合は、確実にポイントがつく支払い方法(例:楽天カードの現物など)に切り替えるのもひとつの方法です。
レジで「ポイントで払う」と0%になる
楽天ポイントを使う方法は、実は2つあります。楽天ペイの支払い画面でポイントを使うのと、レジでポイントカード(バーコード)を見せて「ポイントで払う」と伝える方法です。
レジで「ポイントで払う」方法は、楽天ペイの支払い画面(コード/QR)で決済しているわけではなく「ポイント利用」扱いになります。そのため、楽天ペイの利用ポイント(1%)は対象外になり、還元率は0%になります。
ポイントを使いながら楽天ペイの1%還元を受けたい場合は、必ず以下の手順で支払ってください。
1回の支払いが100円未満
楽天ペイのポイント還元は、1回の支払いごとに計算されます。そのため、1回の支払いが100円未満だとポイントがつかず、還元率は0%になります。
「ポイントがついていない」と感じたときは、買い物金額が100円以上だったかもあわせて確認してみてください。
楽天カード以外のクレカを支払元にしている

楽天ペイは、支払元にクレジットカードを設定できますが、楽天カード以外のクレカを支払元にしている場合、楽天ポイントはつきません。
この場合、ポイントがつくかどうかは登録したカード会社のポイントルール次第になります。ですので支払い設定(どのカードで払ったか)を確認し、ポイント対象かどうかはカード会社の案内もチェックしてみてください。
「ポイントを貯めたい」という目的なら、そのカードと相性の良い決済アプリ(例:PayPayカードならPayPay、dカードならd払い)を使った方が分かりやすく、ポイント面で損をしにくいです。
ポイントがつかないときは、支払い方法の付与タイミング → 対象外店舗 → ポイントの使い方(レジでポイント払い)の順に確認してみてください。
【楽天ペイ】チャージでポイントつかないときのよくある質問Q&A

【楽天ペイ】チャージでポイントつかない?楽天カード以外の還元率は?まとめ
















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