楽天ペイで公共料金や固定資産税・自動車税を支払うことができます。
しかし、「上限額は何円?」「ポイントは付与される?」「いつ払うとお得なの?」と疑問に思われてる方もいますよね。
を紹介します。
楽天会員の方なら支払いは楽天ペイから支払ったほうがお得です。
楽天ペイ請求書払いとは
楽天ペイ請求書支払いとは楽天ペイで公共料金や固定資産税・自動車税を支払うことができるサービスです。
楽天会員で楽天ペイを利用している方なら無料で誰でも使えます。
請求書払いのアイコンがないという方は楽天ペイをアップデートしてみてください。するとこのように請求書払いのアイコンが出ます。
楽天ペイ請求書払いはいつがお得?
チャージの日に楽天カードから楽天キャッシュにチャージして支払う方法が1番お得です。
楽天ペイ請求書支払いは、楽天ペイのチャージの日にチャージさえすればいつ支払ってもお得さは変わりません。
チャージの日に楽天ペイにチャージするだけで、最大2万ポイントが当たる可能性があります。実際に僕も2万ポイントが当たりました。
ですので、チャージの日にチャージをしたら、支払いはいつでもOKです。
チャージの日は毎月1のつく日・1日・11日・21日・31日に開催されています。
チャージの日はエントリーで2万ポイントの抽選が受けれますので、忘れずにエントリーしてください。
チャージだけで
2万ポイントが当たるチャンス
詳しくはチャージするならチャージの日がお得を参考にしてみてください。
楽天ペイ請求書払いは楽天キャッシュか楽天ポイントでしか払えません。
楽天ペイ請求書支払いのポイントの仕組み
楽天ポイントは付与されるの?
ポイント支払いはできるの?
請求書支払いをするにあたって、楽天ポイントが付与されるのか?楽天ポイントは使えるのか?疑問もありますよね。
ここでは楽天ペイの請求書払いのポイントの仕組みについて解説します。
楽天ポイントは付与されない
楽天ペイ請求書払いで支払った分のポイントは対象外のため付与されません。
今まで楽天ペイは楽天カードからのチャージするだけで0.5%分のポイントが付与されていましたが、2024年の夏よりチャージだけで付与された0.5%の還元もなくなりました。
ですので、少しでもお得に請求書払いをしたい方は、チャージの日にチャージして2万ポイントを狙ってみてください。
現金で支払うよりお得になるチャンスがあります。
僕も固定資産税や自動車税はチャージの日にチャージして楽天ペイで支払っています。
チャージだけで
2万ポイントが当たるチャンス
ポイント支払いはできる
請求書払いは楽天ポイントで支払うこともできます。
ただし1ポイント単位での設定ができないため、すべてポイントで支払う方法しかありません。
例えば請求書の金額が3万円だった場合、1万ポイントを使って残りは楽天キャッシュで支払うということができません。
楽天ポイントで請求書払いをしたい方は、支払い時にポイントを利用するにチェックを入れてください。
楽天ペイ請求書払いの上限は会員ランクで違う
上限は楽天会員のランクによって違います。ダイヤモンド会員なら上限30万円、それ以外の会員は上限3万円です。
お支払い元設定が完了済みの場合
ダイヤモンド会員 | ダイヤモンド会員以外 | |
請求書払い | 最大30万円 | 最大3万円 |
請求書払いには楽天ポイントも使えますが、楽天ポイントで支払う場合もダイヤモンド会員以外は3万ポイントなので注意してください。
請求書支払いで楽天ペイを使うメリット・デメリット
楽天ペイで支払うことに不安な方もいますよね。
ここでは請求書支払いを行うメリット・デメリットを紹介します。
- 楽天ポイントが還元される
- 楽天ポイントで支払うことができる
- 自宅から24時間支払いができる
- キャンペーンで全額還元チャンス
- 領収書や証明書の発行されない
- 手数料がかかる場合がある
【メリット1】楽天ポイントが還元される
今まではチャージするだけで楽天ポイントが付与されていましたが、2024年の夏よりチャージだけでは楽天ポイントは付与されなくなりました。
請求書支払い時には楽天ポイントは付与されません。
しかし、楽天キャッシュにチャージしてから支払うことで楽天ポイントが最大2万ポイント当たるチャンスがあります。
詳しくは、楽天キャッシュにチャージするならチャージの日がお得!を参考にしてみてください。
【メリット2】楽天ポイントで支払うことができる
請求書払いは楽天ポイントで支払うことができます。しかしメリットと感じる方は正直少ないかもしれません。
なぜなら請求書払いは1ポイント単位でポイントを使うことができません。
(期間限定ポイントの100ポイントだけ使うということができない)
しかも楽天ポイントで支払ってもポイント還元がありません。
ですので、ポイントが使い切れないくらいたくさん余っている方ならいいのですが、僕みたいに中途半端にある期間限定ポイントがある時にはメリットは感じられませんでした。
そのうちポイント指定できるようになるといいですね。
期間限定ポイントを使うなら「1日のワンダフルデー」か「18日のご愛顧感謝デーー」がおすすめです。この日は楽天ポイントで支払っても倍率分のポイントが還元されます。
詳しくは1日と18日はどれがお得?を参考にしてみてください。
【メリット3】いつでも24時間支払いができる
自宅にいても24時間いつでも支払えます。わざわざ銀行でお金をおろしてコンビニに支払いに行くという手間が省けます。
【メリット4】楽天ペイのキャンペーンで最大全額還元
楽天ペイのキャンペーンで最大全額還元されるキャンペーンが開催されることがあります。
全額還元はハズレましたが、外れても1%のポイントは還元されました。
【デメリット】領収書や証明書の発行されない
領収書や証明書の発行はされません。ですので必要方は発行してもらわなければいけませんが発行手数料がかかるかもしれませんので注意してください。
請求書払いは領収書や証明書が発行されますか?
領収書や証明書は発行しておりません。請求書発行元にお問い合わせください。請求書払いで手数料は発生しますか?
請求書払いは領収書や証明書が発行されますか?
請求書発行元により、お客様に手数料が加算される場合がございます。
楽天ペイでは詳細を確認することはできかねますので、請求書発行元にお問い合わせください。
請求書払いで手数料は発生しますか?
楽天ペイで請求支払いのやり方
楽天キャッシュにチャージ
請求金額分を楽天カードから楽天キャッシュにチャージしてください。
楽天カードから楽天キャッシュにチャージして0.5%還元です。
楽天カード以外でチャージしてもポイントの還元はありません。
チャージするならチャージの日がお得です。詳しくはチャージするならチャージの日がお得を参考にしてみてください。
楽天ポイントで全て支払う場合はチャージしなくてもOK。しかし楽天ポイント払いは還元対象外なので注意してください。
お支払い元を楽天キャッシュに設定
楽天キャッシュの上限は50万円ですが、キャッシュに設定しないと5万円以上は支払えない場合があります。
請求書支払いをタップ
カメラが起動するので請求書のQRコードを読み込む
QRコードの読み取り
支払金額を確認する。ポイントを利用する場合はポイントを利用するにチェック
ポイントは1ポイント単位の利用はできません。ポイントを利用する場合は全てポイント支払いになります。ですのでポイントが足りない場合はポイント支払いはできません。
確認後、間違いがなければスライドでお支払いします。
支払い完了。
これで支払いができました。
自動車税も同じやり方で支払うことができます。
支払い履歴を確認する方法
請求書支払いの履歴は楽天ペイアプリから確認できます。
楽天ペイの請求書払いができない時の対処法
楽天ペイで請求書払いができないんだけど何で?
という方は以下を試してみてください。
楽天ペイアプリをアップデート
楽天ペイをアップデートしないと請求書払いのアイコンがありません。
「請求書払いがなくて支払いできない」という方はアップデートすると請求書払いのアイコンが出てきます。
楽天ペイアプリの支払い元を楽天キャッシュに設定する
支払い元が楽天カードや銀行口座の場合、ポイント・キャッシュを使うにチェックを入れても最大5万円までしか設定ができません。
ですので5万以上を楽天キャッシュで支払う場合はお支払元を楽天キャッシュにしてください。
請求書がサービスに対応しているか確認
対応しているか確認する方法はこちら
請求書が楽天ペイ請求書払いに対応していない場合、支払いはできません。
楽天ペイの請求書払いの手数料は無し
楽天ペイの請求書払いは手数料はかかりませんでした。
クレジットカード支払いは決済手数料がかかります。
我が家は自動車税をクレジットカードで支払った場合は10,000円ごとに75円(消費税別)がかかりましたが楽天ペイで支払ったときは手数料は0円でした。
もしかしたら各県によって決済手数料がかかるかもしれませんので、ご自身で確認してみてください。
楽天ペイで公共料金を支払う時の注意点と疑問点
ここでは楽天ペイで請求書支払いをするときの注意点を解説します。意外と注意が必要なことがあり、勘違いすることも多いです。僕も勘違いしてることがあり間違えそうになりました。
特に注意してほしいことをまとめましたので確認してみてください。
楽天ポイントは1ポイント単位で支払えない
楽天ポイントは指定したポイントでの支払いはできません。
期間限定ポイントを100ポイントだけ使うということができないんだね。
そうなんです。請求書払いはポイントで支払う場合、すべてポイントで支払わないといけません。ですのでポイントが足りないと支払うことができません。
【ポイントを利用する場合】
・1ポイント単位での利用設定はできず、利用可能な楽天ポイントは全て利用されます。期間限定ポイントより優先で使われ、支払金額に足りない分は自動で楽天キャッシュからのお支払いとなります。
楽天ポイント支払いでは還元は無し
楽天ペイ請求書払いは楽天ポイント支払いでの還元はありません。
請求書支払い時のポイント還元は無し
請求書支払い時のポイントの還元はありません。では何にポイントが還元されるのかというと、楽天カードで楽天キャッシュにチャージしたときです。
請求書払いでのお支払いご利用分についてはポイント進呈の対象外となります。
ただし、楽天カードから楽天キャッシュへのチャージに対しては進呈の対象となります。200円(税込)につき1ポイント(0.5%)還元となりますのでぜひご利用ください。
請求書払いではポイントの進呈はありますか?
ですので楽天カードから楽天キャッシュにチャージすることで0.5%ポイント還元の対象です。
お得にチャージしたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。
楽天カード以外はメリット無し
冒頭でもお伝えしましたが、楽天ペイ請求書支払いは楽天カード以外のメリットはありません。楽天カードから楽天キャッシュのチャージでポイントが還元されます。
(楽天キャッシュは楽天カード以外のカードからはチャージできません。)
ですので楽天カード以外のクレジットカードのメリットはありません。
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楽天ペイにお得にチャージする方法
楽天ペイはお得にチャージできる日があります。チャージする日です
詳しくはチャージするならチャージの日がお得を参考にしてみてください。
【楽天ペイ請求書払い】固定資産税や自動車税はいつ払うとお得?ポイントは付与される?上限額は?まとめ
ではよい楽天ペイLIFEを!
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